神戸バイオメディクスは、
“医工連携”の架け橋として
医療現場の声を形にし、
より良い医療環境の実現に貢献します。
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医療機器の開発には、医療現場のニーズを理解する「医療側」と、技術や製品化に精通した「工学側」の連携が欠かせません。
神戸バイオメディクスは、こうした“医工連携”を通じて、医療機器の開発を行っています。
医療従事者や研究者の課題やニーズを伺い、最適なパートナーと製品化を目指します。
地域に根ざした活動により柔軟で細やかな対応が可能で、開発段階から販売まで一貫して担います。
※当社が開発する医療機器はクラスⅠ（一般医療機器）のみを対象としております。（取得資格：第三種医療機器製造販売業）
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パートナーとの連携
医療機器の開発を希望される方に対し、下記のような幅広いネットワークを活かして最適なパートナーと連携を図ります。
これまでの経験と豊富なつながりを活かし、ニーズに合わせたご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。
現状の医療機器でのお困りごと、アイデアの製品化など、お気軽にご相談ください。
市場性の調査等も合わせ、お打ち合わせさせていただきます。
ネットワークを生かし、製造いただける企業を選定します。
打ち合わせを重ね、試作品の作製に取り掛かります。 ご依頼者様のアイデア等が外部に漏洩しないよう、関係者間で秘密保持契約を結んだ上で進めていきます。
試作品が出来ましたらご評価いただきます。製品のご評価に加え、PMDA申請用のデータ取得試験に対応したラボ
のご紹介も可能です。
医療機器として販売するための届出を行います。
薬事の申請が完了しましたら、弊社取扱製品として販売を開始します。
※公的機関からの補助金の利用も検討します。
※特許性のある製品は特許取得を目指します。
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開発のご相談や製品に関することなど、
お気軽にお問い合わせください。
